ITコンサルテーション

情報化戦略の手順

【情報化戦略の手順】

経営目的や目標がブレークダウンされ、目的実現のための1つの要素・手段や道具としてITが位置付けられるならば、ITは本当の「ソリューション」になります。
的外れな情報システムを作る方がよほど難しいでしょう。
逆にITを起点とすると、IT導入そのものが目的になってしまい、途中で迷路に入り込み、効果発現の終点にたどり着くのに大変骨を折ることになります。
ベンダー企業のソリューションにはなっても、ユーザー企業のソリューションにはなかなかなり得ないことになってしまいます。

経営改革や業務改革を支援する真の「ソリューション」を導入するためには、情報化戦略の正しい手順を踏む必要があるのです。
「競合他社も導入したERPを我社でも導入して経営改革をしよう」とか、「在庫削減のためにSCMの導入で効果を出そう」とか、「顧客満足度を向上させるためにCRMを導入しよう」とか、「設計プロセスの抜本的な短縮のために3D-CADを積極的に活用しよう」などと、安易にソリューションを決めてかかれば、失敗は目に見えています。

情報化(IT)戦略とは、「経営戦略を支援するビジネス施策実行に必要な新しいビジネス・プロセスを設計し、これに対応したIT活用を考えていくこと」なのです。

そのための手順は概ね下記のようになります。

    STEP1:企業目標の確認
    STEP2:目標達成のための戦略立案
    STEP3:戦略実行の課題確認
    STEP4:課題解決のためのビジネス施策策定
    STEP5:新たなビジネス・プロセス設計と情報システム(IT)活用案の立案
スカイツリー遠景
 

情報化戦略のサービス概要


【情報化戦略のサービス概要】

上記手順に準じた下記サ-ビスをご提供致しております。

●経営戦略立案支援(下記分析を通じて戦略提言を致します)
・財務指標をベースとした経営分析
・財務指標をベースとした主要競合他社とのベンチマーキング
・経営品質の診断をベースとした経営品質分析
SWOT分析(クロスSWOT分析)
・顧客満足度分析
RFM分析
・経営トップに対するインタビュー

●情報化戦略立案支援
IT環境の現状分析
・セッション実施による情報化戦略マップ作成
(セッションについてはBPS参照下さい)

DOA技法に基づく業務分析と要件定義の実施