
ファシリテーションとは、協働の促進を支援することによって、組織のパワーを引き出し、優れた問題解決に導く技術です。
会議の進行だけでなく、プロジェクトの推進、組織変革、教育など、幅広い分野で活用できます。
会議のファシリテーションについて、少し説明してみます。
目的がはっきりせず、発言している人は特定の人ばかり。
そして下手に発言すると攻撃される。
各自の主張はかみ合わず、納得のいく合意とは程遠い結果に終わる。――そのような会議はたくさんあると思います。
ここで登場するのが、ファシリテーターです。
ファシリテーターは、会議のプロセスに介入します。
ポイントは、プロセス(進め方)に介入してコンテンツ(中身)に立ち入らないということです。
ファシリテーターは、プロセスに着目して、会議の目的を達成するために、参加者を決めたり、雰囲気づくりをしたり、参加者が安心して発言できるようにします。
参加者同士が対立状態になったときは、お互いの主張が正しくかみ合うように、ファシリテーターは論点を整理していきます。
中身(議論)に立ち入らないので、中立の立場でいられます。
それによって客観的に会議の進行を監視でき、また参加者は安心して発言できるのです。
会議を進行する人が特定の考えに偏っていたら発言する気が失せますよね。
いままでは個人の技や運任せに頼ってきた会議進行が、やっと体系化され学習できるツールが現れたのです。
その技術の体系がファシリテーションなのです!
弊社では、このファシリテーション技術に関する研修サービス及び、弊社ファシリテーターによる、様々なテーマのファシリテーション実施サービスを提供していきます。