bpsって何

無料IT診断チェックリスト


BPSとは、Business Planning Sessionの略で、一言で言うと、何かの解決策や計画を立案するための、グループ討議による会議体のことで「セッション」と呼ばれます。
セッション・リーダーと呼ばれる所謂ファシリテーターのコントロールと種々のセッション・ルールによって運営され、討議を論理的な構造にまとめ、様々な部門から参加したメンバーが、達成すべき目標に対して有効な施策を討議し、短期間で結論を出すことが可能な手法です。

もともとは、米国アイ・ビー・エムが自社の営業戦略を立案するために開発した手法ですが、より一般化され多くのお客様の経営戦略立案や情報化施策立案に使われるようになり、高い評価を得ている手法です。

セッション風景
【実際のセッション風景】
セッションのイメージ

BPSによる問題解決のプロセス】

BPSによる問題解決のプロセス(流れ)は大きく分けて次の3つのステップで実施されます。(右図参照)
●問題分析

●計画策定

●フォローアップ

問題分析のステップではセッション・テーマと呼ばれる「解決すべきテーマとその目標」を設定し、そのテーマの目標達成の阻害要因である「問題」を定義し、その問題点が何故おきているかの「原因」を徹底的に究明します。

計画策定のステップでは、上記で明らかになった原因を取り除くための「解決策」を策定し、それらの解決策を活動計画に展開します。活動計画は、マイルストーンにあたる「MUST-DO」とマイルストーン間の詳細活動計画である「TO-DO」から構成されます。

最後は実施状況の点検・評価のフォローアップです。

セッション風景